【2020年3月】エポスカードにお得に入会するためのキャンペーン情報!《知っている人だけ得をする裏技もお教えします》
「エポスカードの新規入会キャンペーン情報を知りたい!」
「もっとお得にエポスカードに入会する方法はないの?」
エポスカード(EPOS CARD)は入会費・年会費が永年無料で、海外旅行保険の補償が充実しているので、とても人気のあるクレジットカードです。
海外旅行をする人は必須のカードです。
せっかくなら、一番お得な方法で申し込みたいですよね?
という方に、エポスカードに簡単にお得に入会できる方法やキャンペーン情報もお教えします!
この記事を読めば、一般的に知られていないもっともお得なエポスカード(Epos Card)の作り方がわかります。さらに、ANAマイルを貯めている人は必見の情報も公開します!
しかも、それだけでなく、さらにお得にポイントをもらえる方法もご紹介!
これを知っているだけで、3つのお得をゲットできます。
それでは、最後まで楽しみながら読んでみてくださいね。
- エポスカードはどのように申し込みをすれば、一番お得?
- エポスカードは、どこのポイントサイトを経由すると一番お得?
- エポスカードは「ポイントタウン」経由で申し込んだ方がいい3つの理由
- (理由1)上場企業の会社が運営
- (理由2)楽天などでもらえるポイント還元率が最高
- (理由3)ポイントサイトのポイントを高い交換率でANAマイルへ交換できる
- エポスカードを申し込む手順(おさらい)
- 1.ポイントサイト「ポイントタウン」の経由でポイントをもらう方法
- 2.エポスカードの紹介ポイントをもらう方法
- 3.エポスカード公式キャンペーンでポイントをもらう方法
- 実際のエポスカードの申し込み画面と注意事項
- エポスカードのメリットをご紹介
- エポスポイントの交換先も充実しています!
- まとめ
(参考)海外旅行をする人必見!
実質無料でハワイなど海外旅行が出来たり、無料で高級ホテルにで泊まったり、空港ラウンジが使えたり→その究極のカードの秘密をお教えします!
エポスカードはどのように申し込みをすれば、一番お得?
クレジットカードを申し込む場合、通常、公式サイトにアクセスしますよね。
そして、何か入会キャンペーンが開催されていたらラッキー!と思っていますよね?
実は、エポスカードは、もっとお得に申し込む方法があるのです!
答えから言うと、、、
下記の3つを順番通りに行うと、3つのポイントをもらうことが出来ます。
(普通は、3の「エポスカード公式キャンペーン」のポイントしかもらえません。)
→ポイントサイトのポイントをゲット!
→紹介制度のポイントをゲット!
→公式サイトで開催されている新規入会特典&キャンペーンのポイントをゲット!
それでは、それぞれどのようにしたらもらえるか、詳しく見ていきます。
エポスカードは、どこのポイントサイトを経由すると一番お得?
エポスカードはポイントサイトを経由して申し込みをすれば、ポイントサイトのポイントも獲得できてお得なのです。
ポイントサイト経由と言っても、ポイントサイトのバナーをクリックして、公式サイトにアクセスして、後は同じように申し込むだけで、数千円分のポイントがもらえるのです!
その前に、、、
ポイントサイトって知っていますか?
もしかしたら、あまり、いいイメージがないかもしれません。
私も最初、全くいい印象がありませんでした。
「面倒な手続きをして会員になって、色々のモノに登録して個人情報と引き換えにポイントをもらったり、面倒なアンケートに答えたり、たくさんのHPを見てクリックしたり・・・。」
全然違っていました!
正確にいうと、一部そういうこともありますが、私のポイントサイトの使い方は違います。
いつも利用している「楽天」や「ヤフーショッピング」などを利用する際に、そのポイントサイトにアクセスして、そこにあるバナーをクリックしてからお買い物するだけです。
ブックマークしているので、全然、手間ではありません。
(逆に、得をしている感覚です)
「楽天」や「ヤフーシッピング」などでもらえるポイントは通常通りもらえる上、ポイントサイトでもポイントがもらえます!
それがANAのマイルなどに交換できるのです。
ポイントが2重でもらえるのです!!
ポイントサイトの登録って、面倒そうなイメージってないですか?
後ほど、詳しく説明しますが、びっくりするほど簡単にすぐにできます。
今まで利用しなかったことを後悔すると思います。
ポイントサイトの比較
それでは、エポスカードは、どこのポイントサイトを経由で申し込みをすると、一番お得なのでしょうか?
・warau(ワラウ) 5,100円
・げん玉 5,000円
・すぐたま 4,500円
・ちょびリッチ 5,000円
・ポイントタウン 4,200円
・GetMoney! 4,300 円
・モッピー 4,000円
・ハピタス 4,200円
※ポイントを金額換算しています
※2020年3月2日更新
ポイントが多くもらえるポイントサイトが一番お得の思いますが、ポイントサイトによっては、「リボ払い加入」が条件だったり、「カードの利用」が条件だったりするので注意が必要です。
基本的は、多くのポイントサイトでは、下記の条件が多いですね。
・初回カード発行
・キャッシング利用可能枠を付帯する
※「キャッシング利用可能枠を付帯する」というのは、キャッシングが使えるようになるというだけで、使わなければあまり関係ありません。
このエポスカード入会でもらえるポイントだけで見ると、ポイントを多くもらえるポイントサイト経由で申し込みをするのがお得に思えます。
しかし、、、
・これからもポイントサイトを活用していく
・ポイントサイトのポイントをANAマイルに交換する
・今後は、楽天市場やヤフーショッピングでの買い物もポイントサイト経由にする
あなたが、このように考えているなら、
オススメのポイントサイトは「 ポイントタウン」一択になります。
理由は3つあります。その理由を説明していきますね。
エポスカードは「ポイントタウン」経由で申し込んだ方がいい3つの理由
なぜ、ポイントタウン経由で申し込みをした方がいいのでしょうか?
理由は3つあります。
(理由1)上場企業の会社が運営
ポイントを貯めていても、ポイントサイトが突然閉鎖に・・・
というようなことが起こることがあります。
実際に、これまでも多くのポイントサイトが閉鎖されてきました。
「これまでコツコツ貯めていたポイントは一体どうなるの?」
と思いますよね。
これもポイントサイトによって対応が全然違ってきます。
急に閉鎖して貯めたポイントの換金をしてくれない会社があったり、逆に、閉鎖する場合でもきちんとポイントを移行してくれる会社があったり対応は様々です。
何かあったときのことも考え、信頼できる会社が運営しているポイントサイトを利用しておく方が安心です。
閉鎖で貯めておいたポイントが消滅してしまったら、貯めた努力が水の泡。
ポイントと言っても、「お金」と変わらないので、それを、よくわからないサイトに預けておくのはリスクがありますよね?
お金なら信頼のないところこ、預けないですよね?
ですのでより信頼のあるポイントサイトを利用しておいた方が賢明です。
それでは、そのポイントサイトを運営している会社が信頼できるかどうかを判断する方法はあるのでしょうか?
それは運営会社が上場企業かどうかを確認することです。
(上場企業が運営しているポイントサイト一覧)
・ポイントタウン(GMOメディア株式会社)
→上場企業(東証マザーズ)
・モッピー(株式会社セレス)
→上場企業(東証1部)
・お財布.com(株式会社セレス)
→上場企業(東証1部)
・ECナビ(株式会社VOYAGE GROUP)
→上場企業(東証1部)
・げん玉(株式会社リアルワールド)
→上場企業(東証マザーズ)
世の中には、たくさんのポイントサイトがありますが、上場企業が運営しているのは上記の5社です。(2019年6月時点、当サイト調べ)
もちろん、ポイントタウンも上場企業が運営しています。
(理由2)楽天などでもらえるポイント還元率が最高
あなたが楽天市場でお買い物をしていますよね?
実は、ポイントサイトのリンクから楽天市場にアクセスして通常通り買い物をするだけで、いつも通り楽天のポイントはもらえ、さらにポイントサイトでポイントも貯まるのです!
(楽天市場で買い物をした場合にポイントがもらえるポイントサイト一覧)
・Warau(ワラウ) 1%
・ちょびリッチ 1%
・GetMoney! なし
・ポイントタウン 1%
・けん玉 なし
・モッピー 1%
・ハピタス 1%
※各サイトのポイント交換レートを円換算したものです。
(例):楽天市場で1万円の買い物をした場合、ポイントサイトの還元率1%→100円分のポイントがもらえます。
この他にもたくさんのポイントサイトがありますが、楽天市場は最高で1%です。
楽天市場で買い物をするという方は還元率が高いポイントサイトを利用した方がいいですよね。
ポイントタウンも最高の1%です。
ちなみに、ポイントタウンは、Yahoo!ショッピングやヤフオクも1%です!
(理由3)ポイントサイトのポイントを高い交換率でANAマイルへ交換できる
貯めたポイントをANAマイルに換えて、特典航空券で無料で海外旅行をしたいと思うなら重要なことがあります。
それは、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するまでの方法です!
これを知らないと、貯めたポイント無駄にして、損することになってしまいます。
結論から言うと、、、
「ポイントタウン」 → 「LINEポイント」 → 「メトロポイント」 → 「ANAマイル」
これが一番シンプルで、高い交換率でマイルに交換できるLINEルートになります(最終的な交換率81%)。
その理由を今から説明しますが、、、
(細かい説明になるので興味のない方は下記↓点線内を読み飛ばしてください)
ポイントサイトごとに、他のモノへの交換率が違う!
ポイントサイトによって、他のモノ、他のポイント、マイルに交換する際に必要なポイント数(交換率)が違ってきます。
一般的に、ポイントサイトのポイントをANAのマイルに交換する際に、直接交換すると交換率が低くなって損をします。
そうなると、色々なポイントサイトを経由して、少しでも交換率を下げずに、たくさんのANAのマイルに交換出来る方法が出てきます。
「交換率」って、わかりますか??
身近な例で言うと、、、
Tポイントは、TUTAYA、コンビニ、スーパーなど提携店で通常1pt=1円相当として使うことができます。
また、「Tポイントパーク」のサイトで、アマゾンギフト券と交換できたりしますが、300円分→360pt必要で、交換比率が1pt=1円以下(0.83円)になってしまいます。
他のクレジットカードで貯まるポインも、商品やサービスだと、1pt=1円以上のモノと交換できて、商品券やギフト券と交換する場合、1pt=1円以下(0.83円)になりますよね。
他のポイントサイトを経由してマイルに交換した方がいい仕組みを解説!
ポイントサイトの仕組みの違いを利用すると、もっと効率よくANAのマイルを貯めることができるのです!
どういうことかというと・・・
違い1:ポイントサイトによって、提携しているポイントサイトや会社が違う。
ポイントサイトによっては、ANAのマイルに直接交換できるサイトもあれば、ANAとは提携していないポイントサイトもあります。しかし、その場合でも提携している他のサイトのポイントに交換することによって、ANAマイルに交換することができます。
例えば
・ポイントサイトBはANAマイルと提携していないので、直接交換できない。
・ポイントサイトBは、ポイントサイトAと提携していて、相互に交換できる。
・ポイントサイトAは、ANAマイルと提携しているので、直接交換できる。
こうした場合、ポイントサイトBのポイントも、ポイントサイトAのポイントに交換することで、間接的にANAマイルに交換できます。
違い2:ポイントサイト同士のポイントの価値が違う。
ポイントサイトやポイントプログラムは、提携している場合があり、別のサイトのポイントに交換することができます。
しかし、その交換率には違いがあります!
分かりやすく説明すると、
例えば
ポイントサイトAの100円分のポイント = ポイントサイトBの100円分のポイント
→この場合は、ポイントサイトAとBは同等の価値になります。
ポイントサイトAの100円分のポイント = ポイントサイトCの90円分のポイント
→この場合は、ポイントサイトAはCの90%の価値になります。
一見、ポイントサイトCに交換するのは損に思えますが・・・
ここで、もうひとつの違いを利用します。
違い3:マイルへの交換率が違う。
これも分かりやすく説明すると、
例えば
・ポイントサイトAの100円分のポイントをANAのマイルに直接交換すると・・・100マイル
・ポイントサイトCの90円分のポイントをANAのマイルに直接交換すると・・・180マイル
という感じです。
単位を「円」で見ると、低いポイントサイトCの方が、マイルにした場合は多くなるのです。
違い1〜3を利用すると・・・
ポイントサイトBの100円分のポイントを、直接ANAマイルに交換することはできない。
一度、ポイントサイトAの100円分のポイントに交換する。
このポイントを直接マイルと交換すると、100マイルになる。
でも、ポイントサイトAの100円分のポイントを、ポイントサイトCの90円分のポイントに交換して、さらにANAマイルに交換すると180マイルになります。
この場合、ポイントサイトBのポイントを、よりたくさんのマイルと交換したい場合・・・
ポイントサイトB → ポイントサイトA → ポイントサイトC → ANAマイル
これが最良のルートになります。
最良のルート「LINEルート」
(細かい説明になるので興味のない方は点線内を読み飛ばしてください)
この交換していく時に、色々なやり方(ルート)が存在します。
まず初めに、
東京メトロが提供するポイントシステムの「メトロポイント」→ANAマイルが交換率90%でとても交換率が良いです。
これは他のどのポイントよりもANAのマイルへの交換率が高いのです。
そこで、「ポイントサイト」で集めたポイントを一度、「メトロポイント」へと集約してから「ANAマイル」へと交換します。
「ポイントサイトのポイント」→「メトロポイント」→「ANAマイル」
ただし、「ポイントサイトのポイント」を直接、「メトロポイント」」に交換してしますと、交換率が良くないので、損をしてしまいます。
一番高い交換率でマイルに交換するできるのが「LINEルート」と呼ばれるルートです。
ポイントサイトのポイント → LINEポイント → メトロポイント → マイル
ポイントサイトをまたがってポイントを交換していくため、手間がかかりますが、お得にマイルを貯めることができます。
具体的に、数字を入れて説明すると、、、
例)ポイントサイトのポイントタウンのポイントをマイルに交換する場合
ポイントタウン 200,000
↓ 100%(ポイントタウンのポイントは200,000で10,000円相当なの100%)
LINEポイント 10,000
↓ 90%
メトロポイント 9,000
↓ 90%
ANAマイル 8,100
ポイントサイトのポイントをANAマイルに交換する場合、
「ANA To Me CARD PASMO JCBカード」(通称ソラチカカード)の場合のみ、(90%)の高い交換率でマイルに交換できます。(100メトロポイント→90マイル)
東京メトロが発行するクレジットカードには、いくつか種類がありますが、、、
「ANA To Me CARD PASMO JCB」以外の「To Me CARD」や「To Me CARD PASMO」などの場合は1000メトロポイント→600マイル(60%)と交換率が低い上に、1000メトロポイント以上でないと交換できません。
つまり、、、
「LINEポイント」 → 「メトロポイント」 → 「マイル」に高い交換率で交換するには「ANA To Me CARD PASMO JCB」カード(通称ソラチカカード)が必要になります。
※ただし、ソラチカカードの申込みは、ポイントサイトでのポイントが貯まってからでいいので、まずは、ポイントタウンに登録(無料)して、ポイントをゲットしましょう!
2つのLINEルート
先程は、ポイントタウンを使ったLINEルートの説明をしましたが、最も交換率か良いLINEルートは下記の2通りあります。
●「ポイントタウンのポイント」 → 「LINEポイント」 → 「メトロポイント」 → 「ANAマイル」(81%の交換率)
●「G-Pointのポイント」 → 「LINEポイント」 → 「メトロポイント」 → 「ANAマイル」(81%の交換率)
どちらも同じ81%の交換率ですが、、、
●ポイントタウンの場合
→他のポイントへの交換手数料が完全無料
→楽天市場、Yahoo!ショッピングでの購入の場合、還元率は1%
●G-Pointの場合
→他のポイントへの交換手数料は5%。などかかる。
→楽天市場、Yahoo!ショッピングでの購入の場合、還元率は0.5%
LINEポイントへの交換でも「G-point」は「ポイントタウン」より手間がかかる上に、楽天市場やYahoo!ショッピングでの購入のポイント還元率も半分。
それなら、、、
楽天市場やYahoo!ショッピングでも最高の1%のポイントがもらえる「ポイントタウン」を利用した方がお得ですよね!
(↑長かったですね。お疲れさまです)
つまり、、、
「ポイントタウン」 → 「LINEポイント」 → 「メトロポイント」 → 「ANAマイル」
これが一番シンプルで、高い交換率でマイルに交換できるLINEルートになります(最終的な交換率81%)。
これら3つの理由で、ポイントサイトはポイントタウンをオススメします!
エポスカードを申し込む手順(おさらい)
ポイントサイトの説明が長くなったので、あらためてエポスカードを申し込む手順をおさらいします。
下記の3つを順番通りに行うと、3つのポイントを獲得することが出来ます。
→ポイントサイトのポイントをゲット!
→紹介制度のポイントをゲット!
→公式サイトで開催されている新規入会特典&キャンペーンのポイントをゲット!
それでは、今から、1から順番にそれぞれの申し込み方法を詳しく見ていきます。
1.ポイントサイト「ポイントタウン」の経由でポイントをもらう方法
まず、初めにポイントサイト「ポイントタウン」に登録する。
ポイントサイトの登録するのって、色々情報を入力したり面倒そうなイメージってないですか?
私も最初そう思っていましたが、実際登録してみると
「えっ、たった、それだけ?」
という感じで、とても簡単でした。
<登録方法>
1.ポイントタウンのホームページの「メールアドレスで無料会員登録」にメールアドレスを登録すると、そのメールアドレス宛に登録用のURLが届くのでクリック。
2.必要項目を登録する(住所も名前も不要です)
3.次に、電話番号の認証のために、指定された電話番号へ電話すると、自動で登録が完了します。
たった、2〜3分くらいで完了してしまいます。
これだけでポイントが貯まっていくので、利用しないのは損ですよね!
ポイントタウン経由でエポスカードに申込む
ポイントタウンの登録の後に、ポイントタウンのトップページで「エポスカード」と検索すると、エポスカードの公式サイトへのリンクが表示されるので、それをクリックして公式サイトで申し込みをしてください。
トップページの検索窓で「エスポカード」と入力して検索をする。
検索結果にエポスカードの案件が表示されるのでクリックする。
「ポイントを貯める」をクリックしてとエスポカード(公式サイト)へリンクするので申し込む。
「ポイント獲得条件」は必ず確認しておきましょう。ポイント獲得の条件に、例えば「キャッシングご利用希望枠を10万円以上に設定のうえお申込みいただき、キャッシングご利用可能枠が1万円以上のカードが発行でポイント対象となります」などの記載があります。
2.エポスカードの紹介ポイントをもらう方法
エポスカードでは紹介制度があり、ポイントサイトを経由しても500ポイント(500円相当)もらえます。
申し込みときに「紹介番号をお持ちのかたは入力してください」の欄に紹介番号を書くだけです。
紹介番号を入力するだけで、500ポイント(500円相当)もらえるので、利用しないのは損ですよね!
※実際の申し込み方法は後ほど、詳しく説明いたします。
私からの紹介番号を載せておくので、ご利用ください。
ご紹介番号:19101175082
※コピペができない場合、この番号をメモしておいてください。
※私には誰が申し込んだかなどの個人情報は一切わからないので安心してください。
3.エポスカード公式キャンペーンでポイントをもらう方法
2020年3月1日現在、公式サイトのキャンペーンは開催されていませんが、ポイントサイトのキャンペーンや紹介キャンペーンは開催されています。
エポスカードの公式サイトでは定期的に新規入会キャンペーン&ご利用キャンペーンを開催されます。
新規ご入会特典では2,000円分のエポスポイントがもらえます。
それに加えて、定期的に同時開催される「ご利用キャンペーン」では
・ショッピングご利用で最大4,800pt(4,800円相当)
・携帯電話お支払いで1,000pt(1,000円相当)
・アプリDL&ログインで200pt(200円相当)
などで、新規ご入会&ご利用キャンペーンの合計で、最大5,000pt(5,000円相当)もしくは最大8,000pt(8,000円相当)がもらえるキャンペーンが開催されています。
【2019年開催キャンペーン一覧(過去分)】
・2月8日(金)〜2月18日(月)
最大8,000円分エポスポイントプレゼント
・2月19日(火)〜3月14日(木)
最大5,000円分エポスポイントプレゼント
・4月5日(金)〜4月19日(金)
最大8,000円分エポスポイントプレゼント
・5月17日(金)〜6月6日(木)
最大8,000円分エポスポイントプレゼント
ですので、新規入会特典だけでなく、ご利用キャンペーンのポイントもゲットしたい方は、定期的に開催されるキャンペーン期間中に申し込みをした方がいいですね。
ただし、、、
「最大8,000円分エポスポイントプレゼント」キャンペーンの場合でも、入会後、最大2ヶ月くらいの間で税込10万円以上利用しなければもらえません。
具体的に過去のキャンペーンを見てみると
<内容>
●新規ご入会特典2,000円分のエポスポイント
→これは、新規入会するともらえます。
●携帯電話お支払いで1,000pt(1,000円相当)
→他のクレジットカードで支払いをしているのであれば、面倒なのでしないですよね。
●アプリDL&ログインで200pt(200円相当)
→200円相当だし、あまり魅力が感じられません。
●ショッピングご利用で最大4,800pt(4,800円相当)
・税込1万円以上3万円未満500P
・税込3万円以上10万円未満1,000P
・税込10万円以上15万円未満3,000P
・税込15万円以上4,800P
→入会後、最大2ヶ月くらいの間で税込15万円以上の利用はなかなか難しいですよね?
(参考)
「最大5,000pt(5,000円相当)がもらえるキャンペーン」のときも、これまでのキャンペーンを見ると下記の3つは同じです。
●新規ご入会特典2,000円分 →同じ
●携帯電話お支払いで1,000pt(1,000円相当) →同じ
●アプリDL&ログインで200pt(200円相当) →同じ
違うのは、新規ショッピング利用でもらえるポイント数です。
●ショッピングご利用で最大1,800pt(1,800円相当)
・税込1万円以上3万円未満500P →同じ
・税込3万円以上5万円未満1,000P →違う
・税込5万円以上1,800P →違う
つまり、、、
入会後、最大2ヶ月くらいの間で税込10万円以上利用しなければ、「最大5,000円分もらえるキャンペーン」も、「最大8,000円分もらえるキャンペーン」も変わらないです。
また、カードを作る目的が「海外旅行保険の補償のためにカードを作っておきたい」という場合は、利用キャンペーンが開催されていなくても、ポイントサイト経由で、紹介制度を利用するだけでも、通常よりも多くのポイントがもらえるので、すぐに申し込んでもお得です。(次回いつ開催されるかもわからないですし)
「急いでいるので、キャンペーンも待てないし、ポイントサイト経由ではなく直接申し込む」という方は、エポスカード(公式サイト)からどうぞ。
実際のエポスカードの申し込み画面と注意事項
それでは、実際にエポスカードに入会するための申込み画面に沿って、入力項目と注意事項をお教えします。
私も実際に申し込みをしましたが、20分くらいで、引落しの銀行口座の登録まで完了できました。
ちなみに、申し込んで6日後にはカードが到着しました!
※たった20分の労力で最大8,000円相当+紹介ポイント500円相当のポイントがもらえるということです!さらに、ポイントサイトのポイントもゲットできます!(キャンペーン開催の場合)
<申し込み画面>
入力欄がわかりやすくて、とても簡単に登録していくことができました。
一番下にご紹介番号を入力するところがあります。
紹介番号を入力するだけで、500ポイント(500円相当)もらえるので、ぜひ、ご利用ください。
私からの紹介番号を載せておくので、ご利用ください。
ご紹介番号:19101175082
※コピペができない場合、この番号をメモしておいてください。
※私には誰が申し込んだかなどの個人情報は一切わからないので安心してください。
次に、お仕事内容などを記入します。
下の方に「キャッシングのご希望のご利用枠」を選択するところがあります。
私が申し込みをしたときには、ポイントタウンでのポイント獲得条件が、「キャッシングご利用希望枠を10万円以上に設定」だったので、「上記以外」をクリックして「10万」を選択しました。
(ここは忘れがちなので、申込み時のポイント獲得条件を確認して、その通りにしてくださいね)
(このあとに、本人確認の方法などを選択する画面になります)
本人確認の方法を選択します。私は運転免許書を選択しました。その場合、運転免許書の番号を入力する必要があるので用意しておいてください。
カードの申し込み手続が完了しました。
引き続き、ネットで口座振替の手続きをおこなうことができます。
<一緒に口座振替の手続きをした場合>
<あとから口座振替の手続きをする場合>
このまま口座振替の手続きを行えば、あとから、書類を郵送などで提出する手間が省けるので、ぜひ、ついでに手続きしておくことをオススメします!
(例:三菱UFJの場合)
私は三菱UFJ銀行を選択しました。
私は通帳を選択しました。
本人確認のために、必要項目を入力するのですが、最後に「通帳最終残高」を入力する欄があります。
一瞬、「あっ、記帳していない!」と思ったのですが、「お手元の通帳の最終行に記帳されている残高」を入力なので、実際の最新の残高を入力するのではないので大丈夫です。
だいたいですが、20分くらいで、カードの入会申し込みと引落しの銀行口座の登録まで完了することができました。
20分で最大8,000円相当+ポイントサイトのポイント+紹介ポイント500円相当のポイントがもらえます。(キャンペーン開催の場合)
つまり、、、
最初の20分の労力で、最大8,500円相当+ポイントサイトのポイントが手に入るということです。
(公式サイトでキャンペーン開催の場合)
さらに、持っているだけで、海外旅行の際は補償の充実した海外旅行保険が自動でついたり、全国10,000店舗以上の施設で優待を受けることができたり、日常使いしなくても持っているだけでもお得です。しかも、入会金、年会費も永年無料です。
申し込まない理由がないですね!
私の場合、申し込んで6日後にはカードが到着しました!
エポスカードのメリットをご紹介
エポスカードのすごいメリットや特典をご紹介いたします!
10の特典があるのですが、中でもこのカードの一番のメリットは、海外旅行保険の補償内容です!
<海外旅行保険の補償内容>
特に「傷害治療費用200万円」「疾病治療費用270万円」がすごいです!
クレジットカード付帯の保険は「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。エポスカードは「自動付帯」なので、何もしなくても海外に行けば自動的に保険が有効になります。
入会費・年会費が永年無料なのにありえない内容です!
(参考)
海外旅行の保険に関して興味がある人は下記の記事をお読みください。
→「海外旅行保険は必要?クレジットカードの保険だけで大丈夫?ズバッと回答!《お得な情報も公開》」
バリ島とハワイを例に「どのくらいの補償があると安心か」確認できます。
その次のメリットは、居酒屋・カフェ・舞台・遊園地・カラオケ・美容室などなど、全国10,000店舗以上の施設で優待を受けることができることです。
エポスカードは持っているだけでも「おトク」を実感することができます。
例えば、飲食代より10%OFFやドリンク1杯サービスがあったりします。東京 お台場 大江戸温泉物語の入館料ご優待、よみうりランドの割引、東京サマーランドも施設料金の割引などなど。
チケットご購入時に窓口にてエポスカードを提示するだけで優待を受けることができる施設もたくさんあります!
また、カラオケによく行く人は必見!
人気のカラオケチェーン「ビッグエコー」の全国の店舗で、ルーム料金が一般料金より30%OFFなど割引サービスがあったりします。
エポスポイントの交換先も充実しています!
エポスカードの入会や利用でもらったエポスポイントですが、マルイなどでしか利用できないのではと思っていませんか?
実は、交換先もたくさんあります!例えば、VISAギフト券やAMAZONギフト券やスターバックスカードにも交換できるのはいいですよね!
まとめ
●エポスカードの申し込みは「ポイントタウン」経由がオススメ!
●理由は3つ!「運営会社の信用性!」「楽天での買い物も1%もポインが付く!」「ANAマイルを貯めるための交換レートが一番いい!」
●さらに、紹介制度を使うとプラスで500円分のポイントもらえる!
●エポスカードの公式サイトの「ご利用キャンペーン」は、クレジットカードを利用しない人には、それほどメリットがない。
少し長くなりましたが、お得にエポスカードを申し込む方法や持っておくメリットがおわかりになったと思います。知っている人だけが得をします。
私がエポスカードを作成しようと思った決め手は3つです。
@入会費・年会費が永年無料
A海外旅行保険が充実していて、しかも自動付帯。
B全国10,000店舗以上の遊園地、テーマパーク、飲食店、ホテル、劇場などでエポスカードでの支払いや提示で優待が受けられる。
(提示だけでも優待をうけることができる施設も多いのはうれしい)
正直、日常使いのクレジットカードとしては考えていません。それでも、これだけのメリットや特典があります。しかも、入会費・年会費が永年無料です!
私が申し込んだ時は、申し込んで6日後にはカードが到着しました!
特に海外旅行に行く人は必須ですね!
やることをまとめておきますね。
1.ポイントサイト「ポイントタウン」に登録(無料)する。
↓
2.ポイントタウンのトップページで「エポスカード」と検索して、エポスカードの公式サイトから申し込む。
↓
3.申し込みの途中にあるご紹介番号を入力するところで
ご紹介番号:19101175082を入力する
↓
(キャンペーン中に申し込んだ場合)
4.カードが届いたら、公式サイトに記載のキャンペーン内容のことをおこなう。
「急いでいるので、ポイントサイト経由ではなくもう直接申し込む」という方はこちらのエポスカード(公式サイト)からどうぞ。