海外の無料のフリーWi-Fiは危険?セキュリティは?ウイルス対策は?《簡単な対策方法を教えます》

 

海外旅行では、ホテルや公共施設などの無料のフリーWi-Fiを使ってネットをしようと思っている方は多いのではないでしょうか?

 

でも心配ですよね?

 

「無料Wi-Fiは危険、セキュリティが心配っていうけど、本当はどうなの?」

 

「ウイルス対策ソフトを入れているので大丈夫じゃないの?」

 

「海外でネットバンキングなどしないので、大丈夫じゃないの?」

 

そのように、思っている人は多いのではないのでしょうか?
(実際、私もそう思っていました)

 

逆に、「安全に使える方法で使ったら大丈夫では?」と思ったので、無料Wi-Fiを使用するときのセキュリティ対策を調べました。

 

今から、少し難しいことを書きます。
重要なことなので、よくわからないという人も目を通しておいてくださいね。

 

フリーWi-Fiスポットのセキュリティの現状

韓国に旅行する友人から質問がありました。

 

「韓国ではフリーWi-Fiを使ってネットをしてもセキュリティは大丈夫なの?」
「ウイルスに感染するなど危険性はあるの?」

 

たまたま、同じようなタイミングで、台湾に旅行する友人からも同じような質問があったので調べました。

 

ちなみに、日本旅行業協会(JATA)発表の2018年の夏休みの旅行人気ランキングです。

1位:台湾、2位:ハワイ、3位:韓国、4位:タイ、5位:シンガポール、6位:ベトナム、7位:香港、8位:グアム、9位:アメリカ、10位:イタリア

(1位が台湾だとは知らなかったです)

 

話がそれましたが、韓国や台湾に限らず、海外旅行先として人気の国すべてに共通して言えるのですが、公衆の無料のフリーWi-Fiスポットは、利便性を優先するため、次のようなセキュリティに問題があるネットワークが多いのが実情です。

 

・暗号化されていない
・認証レベルが低い

 

また悪意あるハッカーが盗聴目的で無料のWi-Fiスポットを設置していることもあります。これらのネットワークでは、盗聴の恐れがあり、スマホの普及に伴いその恐れ危険性は増大している。

 

ちなみに、一般的なウイルス対策ソフトは、端末内に侵入してくるウイルスをブロックするためのソフトで、端末から送信した情報が第三者から盗聴されるのを防ぐのは別です(別のソフトが必要)。

 

私の経験談をもとに、下記の記事で海外のフリーWiFiを使うときの注意点をまとめました。興味がある方はぜひ読んでみてください。

→「海外の無料のフリーWiFiを使うときの5つの注意点と危険性【私の体験談】」

 

自分で出来る?セキュリティ対策

不明なアクセスポイントに絶対にアクセスしない

誰が提供しているかわからない不明なアクセスポイントに絶対にアクセスしない。悪意あるハッカーが盗聴目的で無料のWi-Fiスポットを設置していることもあります。

 

→空港なので、適当にタップしていたら、つながることがある

 

鍵マークのない無料Wi-fiは利用しない

アクセスポイントの識別名称の横に鍵マークのない無料Wi-fiは利用しない

 

→暗号化されていないので利用しない方がいい

 

「WPA2 PSK」になっているか確認する

セキュリティの欄が「WPA2 PSK」(強固なセキュリティ方式)になっているか確認する

 

→接続してみないと確認できない?

 

https:// かどうかチェックする

利用するページが、https:// で始まるページかどうかを確認する。

 

→https:// のページは通信が暗号化されているのでまだ安全。でもサイトごとに毎回確認するのは面倒

 

Wi-fiを使わないときはOFFにしておく

ONの状態だとスマホが自動で無料Wi-fiに接続をし、それに気づかずにインターネットを利用すると知らないうちに個人情報が抜き取られてしまうなんてこともあり得る。

 

→実際は、使う度にONにするのは面倒だし、使い終わってOFFにするのも忘れそう

 

しかし、安全だと思っている公衆のWi-Fiスポットでも、その同じ名称のSSDI(アクセスポイントの識別名称)で、しかもパスワードも同じモノが作ることができるようです。

 

→もう、何を信頼したらいいか、わからない。。。

 

もし、盗聴されたらどうなる?

悪意あるハッカーによってウイルスファイルがダウンロードされたり、アカウント情報等が盗まれたらどうなるでしょうか?

 

知らないうちにネットで買い物をされてしまったり、フェイスブックなどSNSのアカウントが乗っ取られ本人になりすましたり、場合によっては友人にも被害が及ぶ可能性も

 

そしてクレジットカードを止めると、それで支払いをしているモノは全てカード番号の登録のし直しが必要になります。またSNSでつながっている人全員に連絡しないといけなかったりと。想像するだけでも面倒ですよね。

 

【まとめ】
●ウイルス対策ソフトは、盗聴されるのを防ぐものではないので安全ではない

 

●特に海外のは、利便性を優先するためセキュリティが心配

 

●無料Wi-Fiスポットのセキュリティ対策はあるが面倒。しかも万全ではない

 

●盗聴され個人情報を盗まれると、後々とても面倒なことになる

 

といろいろと難しいことを書きましたが、、、

 

アドバイス

【私の対策方法】

海外旅行でネットを使う度に、ページを見る度に確認なんかしていられないし、びくびく心配しながらネットするのは嫌ですよね?

 

また、盗聴された場合、不正に買い物などされたら面倒だしSNSでアカウントが乗っ取られたら今まで築き上げたものが無駄になるし、みんなにフォローするのも大変そう。

 

だから私は日本で海外用WiFiルーターを借りて持って行きます。(これが、一番安心で便利で安くすむ。)

 

私がいつも利用している格安でオススメの海外用WiFiルーターはこちらの記事でご紹介しています。

 

また、どうしても海外の無料Wi-Fiを使うときは、ホテルだけにしています。信頼のおけるホテルだと個別にIDやパスワードを発行しているので、まだ安心です。

 

誰でも簡単に接続できる無料Wi-Fiスポットは、それだけリスクもあると思っていた方がよさそうです。

 

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