初めてのオーストラリア旅行、サマータイムに困惑!



私が、初めて単身オーストラリアのシドニーに旅行に行った時の事です。

 

初日はシドニー中心部のホテルに滞在し、2日目から現地に住む日本人の友人と合流する日程になっていました。

 

当時はまだガラケーの時代で、シドニーの空港でレンタルした携帯電話はメール等の機能は使えるのか不明だったため、必要なときのみ通話で使おうと思っていました。

 

友人と合流する朝は、ホテルのチェックアウトの時間より、だいぶ早めに出発をし、地図を片手に市街地を散策しながら、友人との待ち合わせ場所のタウンホール前(シドニーでは定番の待ち合わせ場所みたいです)に向かおうと思っていました。

 

友人との待ち合わせ時間の9時までは、まだ1時間ほど余裕があったので、タウンホールかにも近い、ハイドパークという大きな公園を散歩することにしました。

 

公園内は街中とは思えないほど緑が多く、お天気にも恵まれて、朝から爽やかな気分で散歩をしました。
公園近くのスターバックスでコーヒーを買おうとお店に入った途端持っていた携帯電話が突然鳴り出しました。

 

電話は、待ち合わせしている友人からで、
「今どこにいる?もう30分ほど待っているんだけど。。。」とのこと。

 

私は「え?!まだ8時半なのに?!」と驚いて腕時計を見て混乱していると、お店の店員さんが「どうかしましたか?ご注文は?」と聞いてきたので、「今何時ですか?」と尋ねてみたところ、「9時半ですよ」との回答。

 

そのとき、店員さんはしきりに「DAY LIGHT SAVING」といっていました。

 

これは友人に会ってから教えてもらったのですが、オーストラリアでは毎年ある「サマータイム」というもので、10月からの夏の期間、通常期より1時間時間が早まるとのことでした。

 

実は、前日ホテルにチェックインする際にも、フロントには明日からサマータイムが始まるという告知のチラシが置かれていたのです。
その時は、「後で調べてみよう」くらいにしか思っていませんでした。

 

もし、今だったら、スマートフォンを使って、言葉をすぐに調べることができ、友人にも心配や迷惑をかけずに済んだだろうな、と今思い返すとそう思います。

 

海外では、日本人になじみのない習慣や疑問に感じることなどが多くあり、それをその場ですぐに調べて解決できるということが、ストレスなく快適に、旅行を楽しめるポイントだと思いました。

 

アドバイス

日本にない習慣は、事前にガイドブックで調べているといっても、現地へ行ってみないとわからないものです。英語が理解できなかったらなおさらですね。もし困った状況に遭遇したら、スマホがあれば安心できましたよね。

 

今では、どの国にもFreeWi-Fiがあるし、WIFIルータをレンタルしても安いので、日本にいるときと同じ感覚でスマホやネットが使えます。ただ、私は、今でもホテルや無料のWiFiスポットは心配なので利用していません。

《知っていました?》
「今度の海外旅行は、ホテルの無料WiFiを使う予定です・・・」という方は必見!
→私が海外で体験した失敗談6つの注意